真夜中の不安と疲労
助けてって初めて思ったかもしれない。
子供が欲しいのになかなか授かれない。
もしかするとこのまま私達の所にはきてくれないのかもしれないという考えが湧いてしまう。
私は疲れている。
毎月毎月、そろそろ排卵日だ。私が誘わなきゃ、きっとむこうから誘ってくることはないだろうな…そうだよね、眠るよね。疲れてるよね、大変だもんね。
これをもう何度繰り返してきた事か…
今月は遂に、明日朝早いから寝たいと言われた。
するならもっと早めに言って?
シンプルに傷付いた。
誘うのも毎月毎月排卵日付近に私から言うのが苦痛だった。
誘われないのはもちろん、排卵日を気にも止めていないのは感じていた。
聞かれたことが一度もないからだ。
私は愛情表現のセックスが、子作りのただの作業になるのが嫌だ。
そもそももっと頻繁にセックスしたいと思っている。
そうすれば、排卵日付近も気にしなくて済むと思ってる。
ひとりで妊活してる気がするのが辛い。
結局私しかタイムリミットを意識してないこの環境が気に食わない。
二人の子供のことなのにあなたは?って感じるのが嫌だし、そう感じてしまう自分にも嫌気がさす。
タイミングを取れなくて、でも無理強いも出来なくて、自分から誘わねばこのチャンスを逃すのが当たり前のサイクルがもうつらい。
子供が欲しいと思って必死になっているのは、私だけなのかと。
あの時あんなに説明したのに、忘れてしまったのかと。
そう考えていると、なぜ誘ってくれないのだろう?と考え始め、私に女としての魅力を感じなくなってきているのかと不安になる無限ループ。
言わば負のサイクルが始まる。
そうしているうちに、私が伝え続ける事で鬱陶しく思われていたらと恐ろしくなる。
もっと歳の近い女の人に惹かれてしまったらとありもしない想像で余計に不安になる。
そんな中、隣でひとりいびきかいて寝てる姿と私との温度感が違いすぎると感じて余計に拍車がかかる。
私たぶん、今年か来年あたりで妊娠しなかったら無理かもしれないと理解して欲しい。
妊娠したいという願望を手放すのは容易くないよ。
責めてるんじゃないの。
男の人の妊活も女の人の妊活と同じで、セックスするだけが妊活じゃないって知って欲しいの。
もっと自分の事として捉えて考えて行動して欲しいの。
もっとわかりやすく言おうか?
排卵日を意識して、その日にむけて赤ちゃん作るぞって行動もして、自ら赤ちゃんを作ろうとして欲しいの。
調べたら知ろうとして欲しいんだよ。
女に任せっきりにしないで、もっと参加して欲しいんだよ。
関心持ってって話なんだよ。
自己肯定感低くなるから本当に嫌だ。
明るくなって眠りについて少しした頃、取り消しできなかったLINEのメッセージを読んだのかわからないけれど、起きたらソファーに迎えにきてくれた。
朝の貴重な時間を使って話してくれてありがとうって思った。
少し申し訳なかったな。
ひとりで考えて気分落ち込んで泣いてごめんなさいって思った。
でも話せてよかった。
考えてないわけじゃなかった。
それだけでこんなに気持ちが変わるのかと驚いた。
安心する事を疎かにしてはいけないなと感じた朝だった。
幸せについて考えてみた
最近、私は「自分の幸せ」について少し考えてみた。
きっかけは派遣の仕事で、初めて更新されずに終了を迎えたことだ。(ちなみに今月末まで )
今日はズル休みして、1人とある街のヴェローチェでモーニングメニューを嗜みながらこれを書いている。
急遽、夫が有給を使うと言うことで、何故だか気を遣ってしまったのと何となくの気まずさで、出勤時間に家を出てしまった。
なんとも滑稽な話である…
この後はマンガ喫茶に籠もりながら、本来の就業時間を待つとしよう…(本当何やってんだか)
だらし無い私の今日の予定は一先ず置いといて、「自分の幸せ」とは何なのか?この問いに向き合い、少しだけ分かったことを残しておきたい。
私は承認欲求の塊で、自分に無駄にストイックな面を持ち合わせており、基本満足しない。
勿論自分を高める為に、これまで自分自身で編み出した技なのだが、今になって自分を苦しめている。
私は以前から、誰かに認めてもらうことでやっと自分を評価出来るちょっと厄介な性格だ。
その為、ミスをしたり相手にとって良くない方向に転んだ場合、全て私ってダメなやつなんだと自分に返ってきてしまう。
側から見ればそこまでのプロセスや考えがあるのだから、反省はしてもそこまで責める必要は無いかもしれない。
そこで思い詰めてしまうのが私だ。
逆に自分のした事で相手が喜んでくれたり評価してくれると、そのままをすんなり受け入れることが出来る。
ある意味人任せな人間、それも私だ。
さて「自分の幸せ」だが、このままでは私は他人の評価で幸せを決めてしまうということに気付いてしまった。
そして、待ってはくれない仕事の期限(笑)
私はひょっとしたら忘れていたのかもしれない。
いや、忘れようとしていたのかもしれない。
好きな事をする大切さを。
20代で好き勝手に生きていた私、もう思う存分、一生分やったんだから、これからは自分中心にせずに生きてこう!みたいな?
そう変わっていたんだと思う。
正直良かれと思っていた。
結婚して1人じゃ無いから、無茶は出来ない、しないと、勝手に決めつけていた。
確かにそれもそうだけれど、可能な範囲でやる事も選択肢に入れていいのでは無いか?と。
ここ最近ふと思った。
相手が喜んでくれると私は嬉しいし、自己肯定感も上がる。
それならそういった仕事をすればもっと自分に自信がつくのでは無いだろうか?
接客業、サービス業、天職じゃないか?と思ってたことがあるくらいおそらく向いている。
これは間違いない。(と思う)
でもそうする事で一つデメリットが生まれる。
そう、そういった仕事は夫と休みが合わないのだ。
そんなのヤダ!同じ休みがいい!結婚してもいつまで経ってもラブラブでイチャコラしてたい!!
失礼、少し取り乱した。
過去に仕事の時間帯が合わずに生活リズムがずれていき、気持ちまでもすれ違い終わった苦い恋愛経験があるだけに、2人の時間を大事にしたいのだ!許せ!
私は仕事だけに生きるつもりはサラサラない。
プライベートの方が大事だ!!
つまらない仕事、やりがいを見出せない仕事をして、自分に何のメリットがあるのだろう?
誰かが言ってた。
ニンゲンは暇だと悩みを自ら生み出す生き物だと。
暇にならない為に脳が悩みを作り出すのだと。
「なんじゃそりゃ?笑」と思ったが、自分にも当てはまりすぎてて軽く引くことになる。
人によって幸せと感じるポイントは様々だから一概にああだこうだとは言えないけれど、きっと私は、一緒に喜んでくれる人がいてくれたらそれでいいのかもしれない。
でもその喜んでくれる事をするには、まずある程度自分が満たされていないと、行動の前の発想が乏しくなる。
私はきっと、今そこにいるのだと思う。
もっと私を満たしてあげないと…
その為にはもう少し自分に合った仕事を見つけ、自己肯定感を上げるべきだと思う。
とはいえここが一番難しいのだが、こればっかりは自分で掴み取らなければ誰が何を言っても納得出来ない。
実に面倒なニンゲンだ。
その割に言い訳を探すのは小慣れてるからタチが悪い。
あと少し、後少し何かが足りない気がする。
結局「自分の幸せ」が何かという問いに対し明確な答えはないのだが、それを探しながら生きるのも人生の醍醐味なのかもしれない…
いやそれにしてももう少し楽なルートあるだろうよ…
とりあえず今日のところはここまで。
「自分の幸せ」いつかわかる時が来るのだろうか?
2021.6.3
無意識の領域
お久しぶりです。
自分でも遠のいてたくらいなので、コレを読んでる人がいるのかすら不明なのだが、記録の意味も込めて書いてみようと思う。
私は、特に不満などない日々を過ごしているのだと思っている。
考えてみても私はとても満足出来る環境だ。
だけども、心が何だかパッとしていない。
本気で笑ったのはいつだっけ?といった感じだが、さっきも言ったようにこれと言って不満は思い当たらなかった。
今日、数年ぶり、いや10年ぶり位に古い友達と会っていた。
気が付けば過去のいろんなことを何となく話していたのだが、コレが結果的にとても重要なことに気付くきっかけとなった。
この友達と話して気付いた事、知った事がある。
まずこれらを聞いてほしい。
感じていた事
・恵まれた環境で特に不自由ない
・大切な人に愛されている
・やりたい事が思い浮かばない
・平穏な日々も幸せの一部
・妊活を休憩する事でストレス軽減
・何となくつまらない気がしている
とりあえずはこの辺りだろうか?
知った事
・人に優しく自分に厳し過ぎる
・自分を認められていない
・相手が喜んでくれる事で自分を評価している
・自分で諦める理由を付けてる
こんな感じである。
この「知った事」によって、私が感じている「今」が何故なんとなく満たされていないのかはっきりした。
私は小さなものから大きなものまで、マイナスな出来事全部ひっくるめて、自分が悲しむ事で自分がこれ以上傷つかないように理由を付けて諦めようとしていたのだと知った。
私は人が悲しむと悲しくなるし、嬉しくなると嬉しい。
これは事実だ。
でも、自分の為に悲しんだり、自分の為に嬉しくなったりする事が出来ていない。
自分を見ているつもりで、他人の目というフィルターを通しそこで初めて自分を見ていた。
見ているつもりで見れていなかった。
だから頭で考えた時に満たされているはずなのに気持ちがどこか置いてきぼりだった為、なんとなくつまらない気がする?と感じていた。
でもこれは自分が自分に厳しくしていたから気付けていなかった無意識の領域で、自分でも知らぬ間に自分を騙して誤魔化していた。
「私恵まれてるよね」
「不満が思い当たらないよね」
他にも
「○○だから仕方ないよね」
そうやって、自分のなりたい自分を見ないようにしていた。
だから、どんどんなりたい自分がわからなくなって、先のビジョンが見えなくなっていた事に気付けた。
自分に自信がないからなのかな?と思っていたけれど、それも自分を認めてあげてなかったからなのかなと思った。
そもそも無意識であるが故に、自分が自分に厳しいと知らなかった。
確かに他人は良いけど自分はしない、したくない、などの自分ルールと称しているものはあったが、それが自分に対して厳しく基準を設けている事に気づく事が出来なかった。
無意識だから。
皮肉にも人に言われて、「あぁ、そうなのか。だから自分を責める事はあっても、褒める事がないのか。だから誰かに褒めてほしいのか。認めて欲しいのか。」と初めて気付いた。
頑張ってしまう。
これは決して悪い事ではないし、素晴らしい事のはずなんだけど、「無意識に」完璧を求めてしまい頑張っても頑張っても自分を認めてあげる事が出来ない。
誰かが認めてくれるまで自分を認める事が出来ない。
認める事が出来なければ許すことも出来ない。
ざっくり言うと、これが私の本当の環境だった。
決して幸せじゃ無いと言ってるわけじゃなくて、自分の楽しさや嬉しさを蔑ろにしていた事に気付かないまま、自分を誤魔化す事に慣れてしまっていた。
知っての通り、私は自分に嘘を付く事が嫌いだし、それによって自分が傷付く事を知っている。
だけど、それを自分でしている事に気付いてなかった。
自分の気付かない本質、これが無意識の領域である。
私は友達と話をしながら、これに気付かされた。
自分で(無意識に)自分に厳しくし過ぎて、いろんな事に自分で(無意識に)ブレーキをかける。
(無意識)だから、自分の心が本当は違うかもしれないと言う可能性が見えなかった。
唯一現れていたのが、何となくのその違和感だった。
私はいろんな事に対してこの無意識下の考えが染み付いているので、全ての事にこの考えが影響していて、一つ一つの腑に落ちない原因がわからなかった。
だからその一つ一つに問題は無いと判断していた。
表面上は。
まさか直接関係ない所に原因があったなんて…
驚きを隠せなかったけど、自分の行動や感情がそれによって一本に繋がった気がした。
点と点が線で繋がった瞬間みたいな感じ。
気が付いたら話している間に、何度も勝手に涙が流れて自分でも理解してない感情が湧き出てた。
あぁ、私はいっぱいいろんなものを抱えたまま、自分でも知らない間にいっぱいいっぱい我慢していたんだって。
そっか。私、自分で気付かなかったけど、とっても傷付いているのに、私は大丈夫。私は出来る。私は強いって言い聞かせていたんだって。
悲しいね、苦しいね、頑張ってるよね、大丈夫だよって本当の所に向かい合ってあげる事がもっと必要なんだなって。
もっと自分を愛してあげる事が私には必要なんだなって。
他人を通して自分を見るのではなく、自分の心を見てあげたいなと思った。
そしたらきっと、昔みたいに純粋に自分の事が好きになれるし、好きになると自信が湧いてくる。
自信があると行動力が出てきて、欲も出てくる。
そうすると不思議な事に、自分がなりたい自分のビジョンが浮かび上がってくる。
私は子宮外妊娠の後、そんなつもりはなかったが自分を責めていたんだと思う。
それこそ無意識下で。
でもそれは私が悪いわけではない。
頭ではわかってるつもりだった。
でも責めてた。
その後の不妊治療にプレッシャーがのし掛かってたのもこれだろう。
友達は私に子供がいたらどんな子になって欲しい?と聞いた。
私はのびのびと育って欲しい。私と真逆の子になって欲しいと言った。
裏を返せば、のびのび出来ない環境にある私の様な苦しい思いをしないで欲しいという事だった。
これが自分で自分に貼ったレッテルだったのかと、気付いた。ハッとした。
そっか、私は自分で自分の首を絞めていたんだと気付かされた。
今日、今の私に必要な事は、自分を正しく評価して認めてあげる事だと感じた。
先はわからないけれど、今までよりも自分で自分を認めてあげる事が出来たら、自分がなりたい自分をまだ見つけられるかもしれないね。
そんな気がする。
私の周りには自分のことを自分で正しく評価せず、自分に対してだけ厳しい評価を下す人が多い気がする。
そう思ったから、この今の気持ちが新鮮なうちに記しておきたかった。
自分がまたわからなくなった時にも、これを見て今日みたいに、私、そうだった!って思い出せるといいな。
自分を幸せに出来るのは自分。
わかっているのにそれが出来ていなかった。
すっかり忘れていたけど思い出した。
なりたい私が見える私は何でも出来るし、何でも叶える力がある。
勢いもあるだろうが実際叶えてきた事も事実。
それがわかったところでまず私が出来るのは、そのままの今の自分を認めてあげる事。
気付かせてくれてありがとう。
2021.5.16
ようつべの罠
どーもお久しぶりです。なごです。
暑さもだいぶ落ち着きましたね。
いかがお過ごしでしょうか?
私は日常的に夜はムラムラしながら今日も元気に生きてます。
え?変態?最低?気持ち悪い?
いいえ、違います。性欲に忠実なだけです。
まぁ、私の変態具合は置いといてこないだ私が体験した事をとりあえず聞いてくださいよ。
ASMR?だっけ?なんか音のやつw
ヨガやめてしばらく経ってるし、久々にそういう感じのやつ聴いてリラックスして精神統一でもしようかなと思ってたんだよね。
適当に聴いてみたんだよ。
そしたらあの〜なんていうのかな?
宇宙的な?神秘的な?なんかそんな静かな音楽みたいなのが流れてきて始まるわけよ。
そんで呼吸を深く深くしていき、誘導する声に沿ってやってくわけよ。
段々とリラックスして来て、深い呼吸で身体がポカポカしてフワーッと眠くなってくるわけよ。
案の定寝落ちした。
ぼーっとしつつも寝起きの意識が戻ってくるワケ。
そしたら耳元で喘いでるわけ。
「あぁっ…あっ…イクッ!」
的な事言ってるわけよ。
言って仕舞えばクライマックスよ。
私は突然の耳レイプに「待って待って急にイクッ!って言われてもイケないから!」って心の中で突っ込むわけ。
喘いでるかと思えば数を数えてて、私は画面確認したよね。
自動再生だったからかな?
どれくらい寝たのかわからないけど数10分とかじゃないかなぁ?
「女性向け 脳イキ」になってたよ。
それでどうしたかって?
とりあえず巻き戻して一回聴いてみたよ。
最初に聞いてたのと別物になってたよ。
そこで思った事がある。
・自動再生こわ…
・あ、脳イキ(ていうの?)出来るわ
私は今日も元気です。
色んな意味で。
残暑見舞い申し上げます。
「しおり」という女
昔々のお話。
以前、私は「◯nswer」という今は無きアプリにどっぷり浸かってしまっていたのだが、そのアプリはサービス終了のお知らせが来てしまい、段々とユーザーがツイキャスにシフトしていった。
もちろん私も自然とツイキャスにシフトし、喋るのが好きな私は、暇さえあれば配信をしている程にハマっていた。(今は既にやってない)
そんなツイキャスにシフトしてから間もない頃、1人の面白エロい女に出会う。
「しおり(仮称)」だ。
今どこで何をしているかは知らないが、最後に絡んだのはツイキャスのとある枠だったな笑
本題に戻ろう。
私はツイキャスで、「性に対して真面目に答えていく枠」というタイトルを掲げ枠を取っていた。
私としおり+童貞2人でコラボしながら、リスナーがコメントや質問をコラボ者に投げ掛けてくるルールを設け、話し合っていく枠だ。
決して昼間に聞くような枠ではなかったが、それはそれは盛り上がった。
そんな中、しおりが突然「イクって表現あるじゃない?私、自分の意思で潮噴くこと出来るんだよね。」と言い出した。(オシッコじゃないからね❤︎潮噴きがわかんない人はググってね❤︎)
多分、フリートークになってて、イッたことあるかないか?イカせたことはあるかないか?的な話をしていた時だったのかな?
私は「突然コイツは何を言ってるんだ?」と思ったのを今も強く覚えている。
普通に考えてヤバない?www
初めて聞いたもんそのパワーワードwwwww
続けて彼女は説明し始めた。
自発的潮噴きをコントロールするためには、事前に水分補給が大事なのだと。
つまりセックスをする前に水分補給が大事なのだと声を大にして言った。
中でもオススメはスポーツドリンクが出しやすいらしい。
出しやすいってなんだよ wwwww
あれから長い年月が流れたが、ふと思い出した時に私もこっそり試してみた。
正直、ちょっとわかる気がした。
水とかでもいいけど、確かにスポーツドリンクだと、出せそうだなって感覚がわかりやすかった。
しおり、今何してんのかなぁ?笑
私の中でレジェンドなエロスキルを持っていた女です。
信じるか信じないはアナタ次第です。
頭から離れないキス映像
おはようございます。
朝からこんな更新をしていいのかと思いつつ、更新しています。
私のしょーもないツイッターをフォローしてくださってる皆さまはご存知だとは思いますが、先日RTした菅田将暉のキス動画がもうw
網膜にこびり付いて離れないっ!!
私の脳内はあの手遊びしながらのキスがしたくてしたくてたまらないのです。
いやぁ、とってもセクシーでした。
あそこまで滅多打ちにされてるキスはたまらなく気持ちいいと思うんですよね?
蕩けるほどのキスとか表現されることあると思いますが、まさにそれって感じです。
えっちなキスってその先を連想させるからえっちですよね。
キスなのに。
ああいうキスはされてもしても気持ちがいいと思うので、是非とも真似したいと思います。
私は何を真面目にこんな文章を連ねているのだろう?とふと我に帰る瞬間もありますがそれもまた味って事で!
つまり何がいいたいかというと、えっちなキスがしたいって事ですねw
はい、もし細かく知りたい方がいたらコメントくださいwww